平成20年9月定例議会報告

平成20年9月定例会が開かれました。 (会期:9月16日~10月8日) 9月19日から9月25日の本会議で、自民党議員連盟から1名の議員が代表質問を7名の議員が一般質問を行いました。



園山 繁議員

( 一般質問 )

 リーマン破たんのもたらす影響について

【問い】
 米国・大手証券のリーマン・ブラザーズの経営破綻やメリルリンチの経営悪化に対する知事の所感は。今後、円高が予測され、農林水産業の競争力強化をはじめ製造業に対する省エネ、エネルギー転換技術の開発支援、官民による投資キャピタルの立ち上げの必要性は。

【知事】
 米国投資銀行などは短期で資金調達し、高金利のサブプライムローンなどで運用するため、資金元である欧米の一般金融機関に破たんの連鎖が懸念される。日本には米国経済の悪化による間接的な影響が考えられる。円高予測は不明だが、農林水産業の高付加価値化や省エネ、エネルギー転換の必要性については論をまたないところだ。投資キャピタルは、島根新産業創出ファンドなど拡大が必要であれば検討したい。

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